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「おかそだち」サーモンって結局美味しいの?環境に優しいだけ?

と思っている方、たくさんいらっしゃると思います。

「おかそだち」は閉鎖循環式陸上養殖という、陸上で水替えせずに、バクテリアの力で水を綺麗にしながら魚を育てる手法で育ったサーモンです。

…というと「地球に優しい」「新しい未来の養殖手法」などなど養殖技術が取り上げられがちですが、結局味は普通のサーモンと変わらないのでしょうか?

ということで今回はおかそだちの”味”についてフォーカスしたいと思います!

おかそだちは国産・生サーモン!

国産・生サーモン。響きはなんとなく美味しそうですね。
そう、実際美味しいのです。なんで国産・生が美味しいのか?解明していきます。

①鮮度が変わる!消費者に届くまでの時間

普段私たちがスーパーや回転寿司で食べるサーモンは、9割が輸入品です。
輸入品は魚を締めてから消費者に届くまで、大体10日はかかります。

対して国産は、締めた当日にでも出荷が可能です。

魚は鮮度が命。この日数の差が鮮度に現れます。

②ドリップしない、”生”の美味しさ

”生”とは”一度も冷凍していない”という意味です。
スーパーの店頭には必ずといっていいほど”解凍”と書かれた輸入品のサーモンが並んでいます。

実はおかそだちは、この解凍サーモンと同じ品種、トラウトサーモンです。
一度おかそだちと解凍されたトラウトサーモンを食べ比べてみてください。食感が全く違うと思います。

これは解凍する際に出る「ドリップ」のせいです。冷凍・解凍することによって食品にダメージが加わり、組織の保水能力が失われた結果、食材の水分が流れ出てしまうのです。

ドリップなしの”生”サーモンは、水分がギュッと詰まっていて、表面はプリプリ、食感はモチモチといった感じです。

③ちょうどいい脂乗り

「おかそだち」は脂乗りがちょうどよく、さっぱりしている印象を与えることが多いようです。
これは正直”トラウトサーモン”という魚種のおかげでもあります。

「サーモン」として市場に出回っているのは大体2種類で、”トラウトサーモン”と”アトランティックサーモン”です。
おかそだちは”トラウトサーモン”、コストコ等で売っている少し白めのサーモンが”アトランティックサーモン”です。

一般的に”アトランティックサーモン”の方が脂がたくさんのっています。
この脂が好きな方もいれば、ちょっと重く感じる人もいるようです。

”トラウトサーモン”は脂乗りがちょうどいいので、どんな方にも美味しく食べて頂けると思います。

他の国産・生サーモンとはどう違う?

そう、国産の生サーモンって実は既にたくさんの種類があります。いわゆる「ご当地サーモン」です。
おかそだちもその1種?ではありません。

「期間限定」ではないおかそだち

おかそだちが他のご当地サーモンと違うところはずばり、「一年中」生で出荷できるところです。

サーモンはノルウェーやチリ等の水温が低い場所で育ちます。水温は約15℃です。

日本では稚魚を陸の水槽で育て、大きくなってきたころ海や川の生け簀に移します。いわゆる”沖出し”です。
しかし日本の夏はとっても暑い!水温も30℃前後まで上昇します。
ここまで暖かい海水ではサーモンは生きられません。
だから日本では冬~春にかけてのみ出荷され、夏の間は出荷はお休みします。(もしくは冷凍を出荷)

おかそだちは常に水温が一定に保たれた水槽の中で一生を過ごすので、海水温は関係ありません。
年間通して生で出荷できます。

ぜひ一度お召し上がり下さい!